全地連「技術フォーラム 2017」 旭川 技術発表内容一覧 | |||||
セッション/発表時間/会場 | 論文No. | 発表者氏名 | 所属機関名 | 地区 | 題目 |
A-1 地形調査 9月14日 13:00~14:30 彩 雲 |
1 | 入谷 正人 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 中国 | 落石調査におけるUAVを用いたLP測量の有用性 |
2 | 大森 将樹 | 株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング | 関東 | UAVを用いた転石・浮石の抽出技術の検証と確立 | |
3 | 新谷 俊一 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 九州 | UAVを用いた斜面安定度評価の事例 | |
4 | 大沼 巧 | 株式会社地球科学総合研究所 | 関東 | 衛星SAR差分干渉による地表変位調査 | |
5 | 横田 彰宏 | 明治コンサルタント株式会社 | 北海道 | 微地形解析に基づく沖積層調査の有効性 -十勝平野帯広市の事例- | |
A-2 特別セッション 9月14日 14:45~17:00 彩 雲 |
6 | 坪井 仙一 | 応用地質株式会社 | 関西 | 切盛り造成地における三次元地盤モデルの適用事例 |
7 | 西山 昭一 | 3次元地質解析技術コンソーシアム | 関東 | 3次元地質解析技術コンソーシアムの活動報告 | |
A-3 斜面調査Ⅰ 9月15日 9:00~10:00 彩 雲 |
8 | 菅原 弘 | 株式会社昭和土木設計 | 東北 | 土層強度検査棒を用いた調査結果の考察及び地盤条件における留意点について |
9 | 大出 悟 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 関東 | 地表地質踏査におけるシュミット式ハンマー試験による岩盤分類の適用性について | |
10 | 柄本 卓磨 | 株式会社日さく | 中部 | 斜面調査ボーリングによる断層破砕帯確認の事例 | |
11 | 本山 普士 | 中央復建コンサルタンツ株式会社 | 関西 | 道路事業における土石流対策に関する一考察(その2) | |
A-4 斜面調査Ⅱ 9月15日 10:15~11:45 彩 雲 |
12 | 藤井 俊逸 | 株式会社藤井基礎設計事務所 | 中国 | 島根県で発生した落石事故の原因究明 |
13 | 齊藤 龍太 | 株式会社藤井基礎設計事務所 | 中国 | 島根県の落石対策工に対する新しい考え方と実務における今後の課題 | |
14 | 祐徳 信武 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 中部 | 道路のり面における崩壊と調査事例 | |
15 | 前原 恒祐 | 株式会社開発調査研究所 | 北海道 | 寒冷地露岩斜面の岩盤内部温度の季節変動と崩壊メカニズムの考察 | |
16 | 谷垣 勝久 | 株式会社タニガキ建工 | 関西 | 三波川結晶片岩類亀裂斜面での施工時における法面補強の対策例 | |
17 | 長岡 弘晃 | 応用地質株式会社 | 四国 | 高品質コアを用いた地すべり等の単位体積重量と安定計算時の留意点 | |
A-5 斜面調査Ⅲ 9月15日 13:00~15:00 彩 雲 |
18 | 溝渕 年哉 | 中央開発株式会社 | 沖縄県 | 沖縄県の堆積軟岩地帯におけるデジタル地盤傾斜計による動態観測事例 |
19 | 寺地 啓人 | 東邦地水株式会社 | 中部 | 地すべりのモニタリング結果と対策工の効果判定 | |
20 | 菅谷 拓人 | 明治コンサルタント株式会社 | 北海道 | 活動的な地すべりにおける動態観測の事例 | |
21 | 蘇 綾 | 中央開発株式会社 | 関東 | 多点傾斜変位常時監視による斜面崩壊早期警報システムの検証 | |
22 | 安藤 翔平 | 奥山ボーリング株式会社 | 東北 | ボーリングコアのRQDによる地すべり移動履歴の検証と 破砕進行原因に関する一考察 |
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23 | 宍戸 拓磨 | 川崎地質株式会社 | 東北 | 破砕度区分と粒度・硬軟要素を用いたすべり面の判定事例 | |
24 | 石川 敦代 | 株式会社エイト日本技術開発 | 中国 | 色彩による地すべり土塊の風化評価 | |
B-1 現場技術Ⅰ 9月14日 13:00~14:30 白 鳥 |
25 | 田子 義章 | 株式会社ドーコン | 北海道 | 撮影用長尺棒を用いた擬似空撮画像の取得 |
26 | 野路 通雅 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 北海道 | 鋼製櫓を用いた海上ボーリング調査事例 | |
27 | 世良 賢司 | 中央開発株式会社 | 中部 | スパッド台船設置における地盤リスクとその対策 | |
28 | 坂井 政彰 | 川崎地質株式会社 | 関西 | ダム監査廊内におけるボーリング調査事例紹介 | |
29 | 鈴木 喬之 | 大地コンサルタント株式会社 | 北海道 | 北海道におけるボーリング作業の工夫 | |
B-2 現場技術Ⅱ 9月14日 14:45~17:15 白 鳥 |
30 | 渋谷 朋樹 | 株式会社サムシング | 関東 | 緩い砂質土地盤における振動式ボーリングを用いた標準貫入試験試料について |
31 | 藤永 優 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 関東 | 既設盛土における大口径三重管サンプラーを用いた試料採取方法の提案 | |
32 | 今井 悟 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 関東 | 破砕質泥岩を対象としたボーリング掘削におけるシリケート泥水の適用事例 | |
33 | 木野田 君公 | 株式会社レアックス | 北海道 | 炭層メタンガス開発の試掘事例 | |
34 | 鈴木 悠爾 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 関東 | 塩ノ平断層及び車断層の断層破砕帯をターゲットとした定方位ボーリング | |
35 | 姫田 丞 | 株式会社ユニオン・コンサルタント | 北海道 | 地すべり地形箇所における砂防えん堤のボーリング調査の事例 | |
36 | 谷川 正志 | 応用地質株式会社 | 関東 | ボーリングの計測物理値による自動制御技術の実現性と課題について | |
37 | 髙橋 和宏 | 株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング | 東北 | 高品質コアボーリング(高品質コア採取に向けた取り組み) | |
38 | 久谷 航平 | 大地コンサルタント株式会社 | 北海道 | デジタル画像の加工処理によるボーリングコアの評価 | |
39 | 宮田 浩志郎 | 関西地質調査業協会 | 関西 | ボーリングコアの評価手法の研究と課題(その2) | |
B-3 サウンディング 9月15日 9:00~10:00 白 鳥 |
40 | 惣塚 潤一 | 株式会社東設土木コンサルタント | 関東 | 山岳地用軽量N値測定機の開発 |
41 | 堺田 佳人 | 株式会社日さく | 関東 | CPTとSPTを併用したダブルサウンディングの実施事例 | |
42 | 目黒 敬記 | 応用計測サービス株式会社 | 関東 | 自走式中型動的コーン貫入試験装置の適用事例 | |
43 | 奈須 徹夫 | 株式会社ワイビーエム | 九州 | 動的コーン貫入試験の液状化調査判定への適応試験 | |
B-4 オペレータセッション 9月15日 10:15~11:45 白 鳥 |
OP-1 | 臼井 利之 | トキワ地研株式会社 | 北海道 | モノレール運搬の有用性の事例 |
OP-2 | 小林 豊 | 北海道土質コンサルタント株式会社 | 北海道 | 標準貫入試験時の安全管理について | |
OP-3 | 佐々木 定夫 | 合資会社チコウ | 北海道 | 水平ボーリングにおけるケーシング挿入方法の紹介 | |
OP-4 | 後藤 伸也 | 株式会社安住ボーリング | 北海道 | 一般工法における長尺ボーリングの事例報告 | |
OP-5 | 池田 武人 | ハイテック株式会社 | 関西 | 現地での資機材調達の難しい海外プロジェクトでのボーリング調査 | |
B-5 原位置試験 9月15日 13:00~15:00 白 鳥 |
44 | 脇中 康太 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 堆積年代の相違が地盤の変形係数に与える影響評価 |
45 | 佐藤 一二美 | 応用計測サービス株式会社 | 関東 | 自動孔内載荷試験装置を用いた繰返し載荷試験の実験例 | |
46 | 外川 泰利 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 砕石地盤における変形係数の測定事例 | |
47 | 原 勝宏 | 川崎地質株式会社 | 東北 | CSGダムサイトにおける調査効率化の試み | |
48 | 冨浦 裕司 | 株式会社レアックス | 北海道 | 高解像度ボアホールカメラによる微細割れ目の観察事例 | |
49 | 石井 啓滋 | 株式会社レアックス | 北海道 | ボアホールの孔曲り測定データの比較と検証 | |
50 | 平木 伸明 | アース・スキャニング研究会 | 関東 | ボアホールのキャラクタリゼーションのための試み | |
51 | 出羽 寛信 | 株式会社構研エンジニアリング | 北海道 | 地質調査・試験結果から得られる設計土質定数の一考察 | |
C-1 自然災害 9月14日 13:00~14:30 北 辰 |
52 | 発表辞退 | |||
53 | 石田 博英 | 防災地質工業株式会社 | 北海道 | 北海道の近年の崩壊に関与した未固結堆積物の特性と崩壊発生場について -神恵内,羅臼,礼文島- |
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54 | 下川 大介 | 川崎地質株式会社 | 関西 | 林道災害における被災メカニズムに関する検討 | |
55 | 黒澤 貴之 | 応用地質株式会社 | 北海道 | ピット調査による1926年大正泥流の流下痕のマッピング事例 | |
56 | 北村 和輝 | 株式会社エイト日本技術開発 | 関西 | 熊本地震で発生した阿蘇北外輪山の変状の特徴 | |
57 | 加賀 匠 | 中央開発株式会社 | 関東 | 平成28年熊本地震における地表地震断層の特徴 | |
C-2 地盤の変形・変位 9月14日 14:45~17:00 北 辰 |
58 | 岡田 直人 | 中央開発株式会社 | 関東 | LNG基地の構造物基礎に着目した液状化時の地表面沈下量の違いについて |
59 | 西 瑛莉子 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 既設構造物に接する地盤の変状調査とその対策 | |
60 | 谷口 雄太 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 東北 | 軟弱地盤上の動態観測における三成分コーン貫入試験の適用事例 | |
61 | 松木 翔二郎 | 応用地質株式会社 | 中国 | 三次元変位計測による盛土の変形解析と評価 | |
62 | 島崎 将司 | 株式会社ドーコン | 北海道 | 盛土施工中の沈下データを用いた新たな最終余盛厚の決定方法 | |
63 | 石井 篤志 | 日本工営株式会社 | 東北 | サーチャージ工法における余剰盛土の撤去時期の判断上の留意点および 理論解析による予測沈下量と実測沈下量の相違に関する一考察 |
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64 | 石幡 和也 | 新協地水株式会社 | 東北 | 高有機質土地盤の圧密沈下解析結果と沈下観測データの比較事例 | |
C-3 日本の特殊土 9月15日 9:00~10:00 北 辰 |
65 | 堤 修平 | 新栄地研株式会社 | 九州 | 地盤改良(固結工法)における有明粘土と高有機質土の違い |
66 | 発表辞退 | ||||
67 | 笹野 兼太 | 日本物理探鑛株式会社 | 中部 | 三重県伊勢市における鬼界アカホヤ火山灰の分布と物理特性 | |
C-4 メインテナンスⅠ 9月15日 10:15~11:45 北 辰 |
68 | 伊藤 亮太 | 応用地質株式会社 | 関東 | 土層強度検査棒貫入試験とCBR試験の比較実験の紹介 |
69 | 小岩 晃 | 和光技研株式会社 | 北海道 | 砂防堰堤の健全度評価を目的とした漏水調査事例 | |
70 | 岸本 剛 | 株式会社荒谷建設コンサルタント | 中国 | 粗石コンクリート構造の既設砂防堰堤の調査事例 | |
71 | 関本 祥貴 | トキワ地研株式会社 | 北海道 | 劣化が進んだ砂防えん堤の健全度調査事例 | |
72 | 花澤 明日香 | 株式会社東建ジオテック | 関東 | 地下水豊富なのり面に施工されたアンカーの頭部外観調査事例 | |
73 | 市橋 義治 | 株式会社相愛 | 四国 | SAAMジャッキを用いたアンカーのり面の維持管理事例 | |
C-5 メインテナンスⅡ 9月15日 13:00~15:00 北 辰 |
74 | 樋上 広篤 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 関東 | 地震で被災した橋梁の健全性調査 |
75 | 松場 康二 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 四国 | 擁壁変状箇所の変形解析事例 | |
76 | 鏡原 聖史 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 関西 | 変状した擁壁の健全度評価事例 | |
77 | 大木 郁也 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 北海道 | 鉱化変質帯に掘削された坑道の内空変位について | |
78 | 小竹 純平 | 株式会社開発調査研究所 | 北海道 | 積雪寒冷地のロックシェッド山側擁壁で発生した劣化原因の解明 | |
79 | 菊山 浩喜 | 株式会社エーティック | 北海道 | 地山の経時劣化に起因するトンネル変状現象に関する調査 | |
80 | 斉藤 倫久 | 株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング | 東北 | 電磁波レーダを用いたトンネル空洞化調査の一事例 | |
D-1 地下水調査 9月14日 13:00~14:30 北 斗 |
81 | 塩田 好輝 | 上山試錐工業株式会社 | 北海道 | 井戸掘削における揚水量の検討事例について |
82 | 飯田 健太 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 中国 | 地下流水音測定を用いた水みち調査事例 | |
83 | 大谷 彩圭 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 中部 | ある沿岸地域における地下水の塩水化に関する一考察 | |
84 | 遠藤 昇平 | 株式会社日さく | 中部 | 地下水温から想定される砺波市周辺の地下水流動 | |
85 | 村本 将司 | 大地コンサルタント株式会社 | 北海道 | 観測孔における濁度の変動傾向と地形的特徴についての考察 | |
86 | 鎌田 佳苗 | 株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング | 関東 | 移動平均降水量を用いた地下水位への施工影響判定の事例 | |
D-2 物理探査・検層 9月14日 14:45~17:15 北 斗 |
87 | 長谷川 勝喜 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 中国 | せん断波速度(S波)の評価に関する一考察(岩国地域の例) |
88 | 長沢 友宏 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 東北 | 鉛直磁気探査による不発弾調査について | |
89 | 稲垣 晴紀 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 北陸 | 落石調査における高周波衝撃弾性波法の適用事例 | |
90 | 藤井 一貴 | 川崎地質株式会社 | 北陸 | 既設構造物の形状調査に物理探査を適用した調査事例 | |
91 | 浅野 泰寛 | 応用地質株式会社 | 関東 | インドネシアにおける表面波探査を用いた広域の支持層分布調査事例 | |
92 | 羽佐田 葉子 | 大和探査技術株式会社 | 関東 | 表面波探査の現場用探査深度判定ツールの開発 | |
93 | 鈴木 敬一 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 河川堤防同一地点の繰り返し測定による統合物理探査結果の検証 | |
94 | 金沢 淳 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 原子核乾板を用いた宇宙線ミュー粒子による岩盤調査への適用性 | |
95 | 平井 孝明 | 中央開発株式会社 | 関東 | 地中レーダ探査を用いた埋設物調査事例 | |
96 | 今井 利宗 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 浅層から深層までの路面下空洞探査を可能にしたマルチチャープレーダ | |
D-3 トンネル調査 9月15日 9:00~10:00 北 斗 |
97 | 松岡 俊秀 | 株式会社エーティック | 北海道 | 北海道における白亜系~古第三系泥質岩のトンネル地山評価(案)について |
98 | 佐藤 静流 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 九州 | 古第三紀層泥岩地山を対象としたトンネル調査事例 | |
99 | 八野 祐二 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 関東 | トンネル調査における電気探査結果(比抵抗)からの地質境界推定 | |
D-4 室内試験Ⅰ 9月15日 10:15~11:45 北 斗 |
100 | 三好 功季 | 協同組合関西地盤環境研究センター | 関西 | 粒度試験(沈降分析)における浮ひょう測定方法の違いについて |
101 | 岩田 暁 | 中部土質試験協同組合 | 中部 | 中間土の締固め試験の準備方法に関する研究(その2) | |
102 | 鈴木 道雄 | 上山試錐工業株式会社 | 北海道 | 砂防ソイルセメント(INSEM材)配合試験 -砂防ソイルセメントの現地発生土の違いによる強度について- |
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103 | 高橋 孝輔 | 北海道土質試験協同組合 | 北海道 | 凍上性評価における細粒分含有率の影響について | |
104 | 佐々木 宣欣 | 上山試錐工業株式会社 | 北海道 | 堆積軟岩のスレーキング性とコンシステンシーの関係について | |
105 | 砂川 尚之 | 株式会社日興建設コンサルタント | 沖縄県 | 島尻層群新里泥岩の練返し再圧密試料の強度特性について | |
D-5 室内試験Ⅱ 9月15日 13:00~15:00 北 斗 |
106 | 金津 正子 | 協同組合関西地盤環境研究センター | 関西 | 粘性土における三軸圧縮試験と一面せん断試験の比較 |
107 | 服部 健太 | 協同組合関西地盤環境研究センター | 関西 | 盛土材料の供試体密度と三軸圧縮強さの関係(その2) | |
108 | 五家 康宏 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 東北 | 海成粘土に対する簡易三軸CU試験の有効性について | |
109 | 木田川 純 | 中央開発株式会社 | 関東 | 繰返し三軸試験におけるひずみの測定方法の違いによる比較考察 | |
110 | 掛川 智仁 | 中央開発株式会社 | 関東 | 室内試験でのサンプリング試料のせん断波速度測定事例とPS検層との比較 | |
111 | 倉ヶ谷 彩地 | 関東土質試験協同組合 | 関東 | 中空ねじり試験に用いる供試体の縦横比がせん断剛性率に どのような影響をもたらすか |
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112 | 宮下 和紀 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 関東 | 降雨地すべり現象を模擬した間隙水圧制御試験 | |
E-1 情報化・解析 9月14日 13:00~14:30 錦 糸 |
113 | 小西 弘将 | 株式会社レアックス | 北海道 | 簡易ボーリング位置情報データベースの利活用 |
114 | 鬼村 雅和 | 宇部興産コンサルタント株式会社 | 中国 | ボーリング試錐日報の改変に伴う労働時間の削減について | |
115 | 伊藤 正樹 | 拓北地下開発株式会社 | 北海道 | 機械学習による土質判定自動化の可能性について | |
116 | 中村 祐貴 | 株式会社開発工営社 | 北海道 | 地球統計学(Kriging)を用いた地すべり地域の空間的特性検討 | |
117 | 遠藤 秀博 | 北海道土質コンサルタント株式会社 | 北海道 | 札幌市の表層地盤 -沢埋め盛土について | |
E-2 環境調査 9月14日 14:45~17:00 錦 糸 |
118 | 山中 潤一 | 応用地質株式会社 | 九州 | 廃棄物地盤における調査技術とその課題 |
119 | 長浦 善之 | 株式会社エイト日本技術開発 | 関東 | 廃棄物の種別の違いによる比抵抗値の特性 | |
120 | 発表辞退 | ||||
121 | 米田 英治 | 川崎地質株式会社 | 中部 | 重金属含有土における迅速分析法の評価と課題 | |
122 | 福岡 航治 | 株式会社地圏総合コンサルタント | 関東 | 熱水変質区分に着目した地山の重金属・酸性化リスク評価 | |
123 | 橋本 綾佳 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 北海道 | 熱水変質帯に分布する火砕岩中のヒ素の溶出特性について | |
124 | 竹林 剛 | 中央開発株式会社 | 中部 | 自然由来による土壌汚染が確認された河川域における土壌調査事例 | |
125 | 山口 尚宏 | 応用地質株式会社 | 中部 | 土壌汚染対策法による調査と汚染特定調査の結果の相違と原因の考察 | |
E-3 ケーススタディ 9月15日 9:00~10:00 錦 糸 |
126 | 松本 博志 | トキワ地研株式会社 | 北海道 | アスファルト廃材を用いた盛土の現地調査 |
127 | 髙野 晶子 | 復建調査設計株式会社 | 中国 | 既設土砂処分場の減容化対策検討 | |
128 | 前田 真済 | 中央開発株式会社 | 関東 | 地中熱採熱期待値マップの作成事例 | |
129 | 藤原 靖史 | 新協地水株式会社 | 東北 | 地中熱利用を目的とした垂直移流効果を伴う熱応答試験の実証例 | |
E-4 河川堤防/ため池堤体Ⅰ 9月15日 10:15~11:45 錦 糸 |
130 | 佐々木 政和 | 川崎地質株式会社 | 九州 | 河川堤防における天端クラック要因検討事例 |
131 | 箕浦 慎也 | 応用地質株式会社 | 北海道 | 不飽和土を対象とした現場透水試験の有用性 | |
132 | 長野 佑希 | 株式会社ダイヤコンサルタント | 関西 | 表面波探査とミニラムサウンディングを用いた河川堤防の緩み域の抽出 | |
133 | 中川 清森 | 株式会社地圏総合コンサルタント | 関東 | 基礎地盤の土質構成と微地形に着目した河川堤防の弱点箇所の抽出方法 | |
E-5 河川堤防/ため池堤体Ⅱ 9月15日 13:00~15:00 錦 糸 |
134 | 高橋 友啓 | 新協地水株式会社 | 東北 | 堤体盛土における三軸圧縮試験結果の品質管理 |
135 | 小野 篤 | 株式会社日さく | 関東 | 繰返し非排水三軸試験で得られた新たな液状化判定結果 | |
136 | 小林 優起 | 川崎地質株式会社 | 関東 | 河川堤防における2つの地盤調査事例の比較及びその相違が 地盤評価に及ぼす影響 |
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137 | 島田 徹也 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 関西 | 締固めエネルギーの履歴を反映したため池堤体土の強度評価方法について | |
138 | 風見 健太郎 | 株式会社エイト日本技術開発 | 関東 | 粘性土で築造されたため池堤体の耐震照査に関する問題点 | |
139 | 深井 晴夫 | 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 | 関西 | ため池堤体におけるレベル2耐震対策工法の検討事例 | |
140 | 田中 秀岳 | 応用地質株式会社 | 関東 | 断面拡大工法による出水時の揚圧力の低減効果の確認 |