建設関連業・登録申請システム
FAQ(よくある質問と、その回答事例)
更新日:2003年9月1日

●マスタ     ●入力画面     ●帳票     ●チェックリスト     ●その他


●マスタ
Q1 営業所マスタの入力画面で、郵便番号が7桁入力できません。
A1 原因として考えられるのは、ご利用のマシンの解像度やフォントの設定によって、画面上欠けて見えてしまう場合があるかも知れません。ご利用のマシンの環境(解像度、フォント等)の設定をいくつか変更して試してみて下さい。それでも状況が変わらない場合は、紙に出力後、手書きで対応して下さい。

Q2 役員マスタで、兼務会社の入力方法がわかりません。
A2 まず左側の画面で役員を「追加」ボタンで登録します。続いて、登録した役員を選択した状態で、右側の画面で兼務会社を「追加」ボタンで登録します。

Q3 マスタデータは印刷できないのでしょうか?
A3 現バージョンでは、指定の帳票以外の印刷は出来ません。

Q4 マスタ登録に財務諸表の科目や金額を入力しましたが、マスタ読み込みを行うと、科目が読み込めなかったり、合計値が合わないことがあります。
A4 マスタには全業種の全科目と金額が入力できますが、マスタから読み込む際には、その業種に必要な科目のみ読み込まれます(ユーザ追加した科目は、金額が入力されていないと読み込まれません)。
但し、合計値はマスタの値がそのまま読み込まれますので、金額の誤差が生じる場合があります。合計値は、読み込まれなかった科目の金額を除外した値に修正して下さい。


●入力画面
Q1 所在地コードが分かりません。どこで調べればいいですか?
A1 本システムでは、画面上からダブルクリックで所在地コードの一覧を開くことが可能です。所在地コードがわからない場合でも選択入力できます(操作解説書4ページ、21ページ参照)。
どうしても住所コード一覧が必要な場合は、(財)地方自治情報センターのホームページよりダウンロードして下さい。
住所の変更などがあった場合は、こちらのホームページを参考にして、コードなどを追加して下さい。

Q2 住所や技術部門など青字の項目をダブルクリックすると、一覧画面が表示されると操作解説書には書いてありますが、何も表示されません。
A2 操作解説書の不備です。青字の項目名ではなく、項目を入力する部分をダブルクリックして下さい。

Q3 財務諸表の勘定科目を変更したり、追加することはできますか?
A3 本システムでは科目の変更は出来ませんが、追加は可能です。財務諸表の入力画面で「追加」ボタンをクリックし、追加科目を選択します。科目が追加されたら、『申請者等定義科目』欄に科目名を入力し、金額を入力します。
※システムで予め用意している科目以外の追加はできませんので、ご注意下さい。どうしても追加したい場合は、手書きで対応、もしくは違う科目に振り替えるなどの対処をして頂くことになります。また、同様の意味合いを持つ科目については、帳票に出力後、二重線で名称を変更できる場合もあります。詳細は各業界団体へ直接お問い合わせ下さい。

Q4 変更届等では、変更箇所だけ登録して提出すればいいのですか?
A4 各申請で提出するCSVファイルの一覧は、操作解説書のP56「8.1 「入力」の説明」の通りです。各CSVファイルには、変更箇所だけでなく全てのデータを登録する必要があります。入力データが不足している場合、地方整備局で受け付けてもらえません。
その為にも、操作解説書の処理フローに従い、常にマスタデータを更新し、マスタ読込してから申請作業を行うことをお勧めします。追加申請も同様です。
詳細は、『補足資料:フロッピーディスクによる受付を行う場合の注意点』をご覧下さい。

Q5 登録追加申請で、部門を追加しているのに「追加となる部門がありません」と出てしまいます。
A5 「登録部門」入力画面で、”追加”となっている部門はありますでしょうか?確認して下さい。

Q6 財務諸表の合計値は、自動計算されないのですか?
例えば、財務諸表を千円未満切捨入力後「帳票」−「財務事項一覧表」メニューでは自己資本額の計が実際よりも千円少なくなりますが、「入力」−「財務事項一覧表」メニューで合計値を増やして調整してもいいですか?
A6 各財務諸表の金額は、単位千円の端数切り捨てで入力をする為、「各項目の金額を合計した金額」と「小計及び合計に入力すべき金額」とで誤差が発生します。誤差入力を認める為、自動計算は行わず「金額の誤差チェック」を行っております。本システムで採用している「金額の誤差チェック」は、地方整備局が受付時に行っている誤差チェックと同様の仕様です。
今回の様に、千円未満の切り捨てで入力した場合、合計値に誤差が生じますので、調整して入力して頂いて結構です。

Q7 1人の技術者が複数部門の資格を有する場合の登録方法は?
A7 資格を有する部門の数に応じて、技術者登録して下さい。

Q8 技術者の生年月日を入力するとエラーが発生してしまいます。
A8 調査を続けておりますが、再現が取れていない状況です。解決するまでは、生年月日入力欄をダブルクリックしてカレンダーから選択入力して頂くか、他の項目に入力してからコピーで貼り付けて下さい。

Q9 申請時に契約金額が不明な場合、どのようにすればいいですか?
A9 ひとまず契約金額欄に「0」と入力し、紙に出力後、欄外に「契約金額は不明」などと記載して下さい。

Q10 建設コンサルタントまたは地質調査業の「技術者」入力画面の資格の入力欄が選択式となっていますが、選択肢以外の資格(例:2級土木施工管理技士等)を入力する方法。
A10 申請に必要な資格のみ選択肢にご用意しておりますので、選択肢に無い資格は申請する必要はございません。また、資格を追加する方法もございませんのでご了承下さい。入力の必要がある場合は、各業界団体へご相談ください。

Q11 建設コンサルタントの更新登録申請などで、「様式5号 技術管理者証明書」の「所属営業所の名称」
「技術士登録の技術部門」の入力方法がわかりません。
A11 「技術者」入力画面の「所属営業所」と「技術部門」(「選択科目」)欄を選択入力すると表示されます。
青字で書かれた項目は、入力欄(グレーの部分)をダブルクリックすると一覧が表示されますので、そちらから選択入力します。


●帳票
Q1 帳票で表示される文字の大きさや配置を変更したいのですが、調整する方法はありますか?
A1 本システムは、国土交通省に提出するフレキシブルディスク作成要領に従って作成しています。フレキシブルディスクで各項目に決められた最大文字数を帳票に収める為、文字が小さくなってしまいます。現バージョンには、調整機能はありません。

Q2 帳票が1ページに収まらずに、2ページに分かれて印刷されたり、印字が欠けて(はみ出して)しまいます。
A2 プリンタの余白設定が原因と思われます。以下の方法をお試し下さい。
@プリンタの余白を縮小(印刷領域の拡大)するなど、プロパティの設定をする。
  (プリンタの設定方法は、各メーカへお問合せ下さい)
A他のプリンタやパソコン等で試す。
B画面の解像度などを変更する。
C帳票のプレビュー画面で『倍率』ボタンをクリックし、「ルーラを表示」にチェックを付け、余白を調整する。
これらの方法で改善されない場合は、お手数ですが他のプリンタをお使い下さいますよう、お願い申し上げます。
以上の設定を実行されても現象が回避されない場合は、データには問題ありませんので、このまま提出してしてください。

Q3 入力した登録番号が思ったように表示されません。
A3 各帳票に出力される登録番号は、現登録年月日と登録番号を組み合わせて表示している為、現登録年月日が入力されていないと正常に表示されません。現登録年月日は必須項目ですので、必ず入力してください。

Q4 財務諸表で”0”と入力しても、印字されません。
A4 金額の”0”については表示されない仕様になっています。帳票印刷後に手書きで入力して下さい。

Q5 建設、地質又は補償コンサルタントの更新登録申請などで、「技術者経歴」入力画面で入力した順番と帳票に表示された「技術者経歴書」の順番が異なったり、行がまだ空いているのに改ページされてしまいます。
A5 「技術者経歴」入力画面の"証明者"、"証明を得ることができない理由"、"証明者と被証明者との関係"、"証明年月日"の項目別にページ分けされますので、これらの項目を同一にして下さい。
※見た目は同一のデータであっても、片方にスペースや改行などが入っているだけで違うデータと見なされてしまいますので、ご注意下さい。

Q6 建設、地質又は補償コンサルタントの更新登録申請などで、「株式5号別表 技術管理者技術経歴書」の合計(累計)が計上されません。
A6 「技術者」入力画面で"実務経験年数"を入力して下さい。

Q7 建設又は地質調査業の技術管理者認定で、「別紙様式 技術管理者認定申請書」の宛名を”国土交通大臣”ではなく”整備局長”にしたい。
A7 技術管理者の認定については、国土交通省の本省で審査し、大臣名で通知書を発行しております。こうしたことから本省からの指示で宛名は、国土交通大臣となっております。ご了承ください。

Q8 地質調査業の現況報告などで、「様式第17号ヘ 技術者一覧表(1)」に技術者が表示されません。
A8 「技術者」入力画面にて、「所属営業所」、「技術者区分」がその他、「区分イロハ」がイもしくはロと入力されていないと帳票に表示されませんので、これらが入力されているかご確認ください。

Q9 地質調査業の現況報告で、「様式第17号へ(2) 技術者一覧表(2)」にデータが表示されません。
A9 「営業所」入力画面で技術者数を入力してください。(マスタ登録には技術者数を入力する項目がございませんので、「営業所」入力画面から技術者数を新たに入力して頂く必要があります。)なお、各入力画面における青色の項目は、入力欄をダブルクリックするとマスタから選択入力できます。

Q10 地質調査業の現況報告で、「様式第17号ホ 技術管理者証明書」にデータが表示されません。
A10 地質調査業では、技術管理者及び現場管理者は対になって存在します。
そのため、こちらの帳票は「技術者」入力画面の「技術者区分」が"技術管理者""現場管理者"である技術者をそれぞれ最低1人ずつ登録していないと表示されない仕様になっています。

Q11 測量業の登録証明願いに宛名が表示されません。
また、補償コンサルタント業の使用人数において、1人が複数の資格を有する場合、重複する資格を括弧書きに出来ません。
A11 本システムは、FD提出を目的に開発されたプログラムです。
CSVファイルが、4業種同一のファイル形式で提出するように定義されている為、業種によってはシステムで対応できないものがあります。
上記のような場合は、用紙を印刷し不足箇所を手書きで記述してください。

Q12 測量業の新規登録などで、「使用人数、営業所ごとの測量士・測量士補の数」の測量士と測量士補の数を入力する箇所がわかりません。
A12 「営業所」入力画面の"測量士人数""測量士補人数"欄を入力して下さい。
※マスタ登録の「営業所」ではこれらの入力欄はありませんので、ご注意下さい。

Q13 測量業の更新登録申請で、「定款」に印字される文章「変更後の定款を提出します。」が間違っています。
A13 申し訳ございませんが、こちらは変更届の文面でした。
恐れ入りますが、帳票を手書きで「現行定款に相違ないことを誓約する」と修正して提出して下さい。
次期バージョンで対応させて頂きます。

Q14 補償コンサルタントの新規登録申請などで、「様式第5号別表 補償業務管理者実務経歴書」が表示されません。
A14 「技術者」入力画面の「技術者区分」が”補償業務管理者”で、「技術者経歴」入力画面の「技術者経歴」が1行以上入力されて、なおかつ、「登録部門」入力画面の「登録部門」が”有”と設定されているかご確認ください。。

Q15 補償コンサルタントの新規登録申請または現況報告で、使用人数の別紙「補償業務管理士部門別内訳」が表示されません。
A15 Vre.2.10から「補償業務管理士部門別内訳」がなくなり、補償業務管理士部門別内訳は「様式第4号 使用人数」に記載するように変更になりました。
また、こちらの内容につきましてはサポートセンターホームページの「バージョン」「Ver.2.10」「Ver2.10list.pdf」に記載しておりますので、合わせて参照ください。

Q16 補償コンサルタントの現況報告で、「様式第15号イ 現況報告書」の宛名を”関東地方整備局長”から”九州地方整備局長”に変更する方法を教えてください。
A16 「営業所」マスタの「営業所区分」の”主たる営業所”が存在する所在地により自動的に表示されますので、”主たる営業所”の所在地をご確認ください。。

Q17 補償コンサルタントの現況報告で、「財務諸表」入力画面の準備金・積立金等の利益処分(損失処理)に負の値を入力しても「様式第15号ホ 財務事項一覧表」の自己資本額の準備金・積立金などの値に△が表示されません。
A17 申し訳ございませんが、Ver.210の不具合です。データは問題ありませんので、帳票を手書きで修正してください。 次期バージョンで対応させて頂きます。


●チェックリスト
Q1 チェックリストで「u」や「(株)」などの特殊文字は使用できないという結果が出ましたが、どう対処したらいいですか?
A1 特定の機種やOSに依存した外字は、本システムだけでなく、発注者側のシステムでも使用することができません。この様な場合は、@手書き、A「平米」、「株式会社」と記述、B「m2」「m*2」と記述、などの方法で対処して下さい。詳しくは各業界団体へご相談下さい。この件については、今後の課題とさせて頂きます。

Q2 チェックリストに「契約期間が過去1年以内ではない」と表示されてしまいますが、そのまま提出しても問題ありませんか?
A2 契約期間は、測量業では「至」、その他の業種では「自」が過去1年以内に入っていないと提出することは出来ません。受け側システムでも受け付けられませんのでご注意下さい。

Q3 チェックリストの技術者経歴項目で「〇行目と〇行目の期間が重複している可能性があります」と出ますが、期間が重複していなければそのまま提出していいのでしょうか?それとも期間をその業務の工期ではなく、実際に実務した機関に直した方がいいのでしょうか?
A3 基本的に、一人の技術者がある期間で複数の業務を行えないという原則からこのようなチェックを行っております。しかし、期間が重複していない場合、チェックリストを無視してそのまま提出して頂いても特に問題はありません。

Q4 Ver.2.10アップグレード版をインストールしました。インストール前にはでなかったエラーが出ます。
@貸借対照表  「利益剰余金合計(0)=利益準備金(XX,XXX)+任意積立金合計(X,XXX)+当期未処分利益(当期未処分損失)(XX,XXX)」に誤差(−XX,XXX)があります。
A貸借対照表  「資本合計(XX,XXX)+新株式振込額(新株式申込証拠金)(0)+資本剰余金合計(0)+利益剰余金合計(0)+土地再評価差額金(0)+株式等評価差額金(0)−自己株式(0)」に誤差(XX,XXX)があります。
A4 @Aにつきましては、Ver.2.00からVer.2.10へのバージョンアップの際に、科目コードが変更されたために起こるエラーです。
Ver.2.00では「利益剰余金合計」のコードが「2700」でしたが、Ver.2.10では「2700」が削除されましたので、データも削除されてしまいました。Ver.2.10では「3300 利益剰余金合計」として存在していますので、そちらに金額を再度入力してください。
(詳細は当システムサポートページ「バージョン」「Ver.2.10」「Ver2.10list.pdf」をご参照下さい。)


●その他
Q1 社内で用意した技術者データや財務諸表データを、建設関連業登録申請システムに取り込む(データインポート)にはどうすればよいですか?
A1 現バージョンでは対応しておりません。

Q2 帳票の項目に表示されているデータが、どこで入力したデータなのかわかりません。
A2 帳票の項目と入力画面の項目との関係は、帳票マニュアルで確認できます。
例)測量の「財務に関する報告書で、表紙の決算期が正しく表示されない。 」場合は、測量の帳票マニュアルP.20でこの帳票の決算期は、「13.財務諸表日付」入力画面の決算期の項目に入力すると正常に表示される事が確認できます。

Q3 入力画面で入力したデータを、マスタにコピーできないのですか。
A3 本システムでは、データの流れが一方向になっています。マスタデータを読み込むことはできますが、その逆はできません。
システムの処理フローについては、操作解説書の12ページをご覧下さい。

Q4 違うマシンにデータを移すことはできますか?また、複数のマシンで入力したデータを1つにまとめられますか?
A4 システムをインストールしたフォルダ(例:C:\Program Files\TS\db\ts.db)にあるts.dbというファイルがデータベースです。違うマシンに移す場合は、ts.dbを上書きして下さい。
※間違えて消去しないよう、ご注意下さい。
また、本システムをインストールしたマシンごとにts.dbが存在するため、それらの内容を1つに統合することはできません。

Q5 データベースにある市区町村のコードや名称が統合などで変更になった場合、どうすればいいですか。
A5 (財)地方自治情報センターのホームページを参照してコードを確認し、追加登録して下さい。

Q6 新しくシステムを購入(追加)する予定です。また、ユーザ登録情報が変更になりました。
A6 当システムの販売元(ワコー)にお問合せ下さい。

Q7 システム起動時に「ts」というプログラムも同時に起動しますが、終了させてもいいですか?
A7 「ts」は入力したデータを保存するために必要なプログラムです。終了させるとデータを保存できなくなりますので、そのままにして下さい。システム終了時に自動的に終了します。

Q8 入力するデータが不明又は無い場合や、チェックリストに「データがありません」と表示された場合、無記入のまま帳票を提出しても問題ありませんか?
A8 基本的には記入する必要がありますが、やむを得ない場合は、チェックリストの内容を無視したり、無記入のまま提出、または紙に出力後手書きで修正するなどの対処をすることができます。
但し、受け側システムで受け取れるかどうかの判断はサポートセンターでは致しかねますので、そういった場合は、各業界団体当システム事務局までお問合せの上、ご確認下さい。

Q9 申請内容について質問・相談があります。
A9 サポートセンターは、システムの操作・不具合などについてお答えする機関です。申請内容などについては、当システム事務局(全地連)各業界団体に直接お問合せ下さい。

Q10 このシステムはWindows XPに対応していますか?
A10 Ver.2.00より対応しています。

Q11 データのバックアップ方法を教えてください。
A11 OSがVistaでUACが有効の場合:
「C:\ユーザ\[ユーザ名]\appdata\Local\VirtualStore\Program Files\TS\db\ts.db」

OSがVistaでUACが無効の場合 及び OSがVista以前の場合:
システムをインストールしたフォルダ(初期設定の場合:「C:\Program Files\TS\db\」)にあるts.dbというファイルをエクスプローラ等で別の媒体(MO等)にバックアップを行ってください。

復旧方法は、操作解説書7〜11ページのインストール方法に従ってシステムのインストールを行い、ご使用のOSに併せて上記フォルダにts.dbを上書きしてください。

Q12 建設関連業登録申請システムをインストールしたいのですが、今までバージョンアップしたものを順番に入れていかないといけないでしょうか?
A12 全てのバージョンを入れて頂く必要はございません。新規でご購入頂いたCDからインストールした後、Ver.2.10をインストールして下さい。なお、Ver.2.10は有償ですので、購入される場合は、当システムサポートページ「バージョン」「Ver.2.10」をご覧頂き、お申し込み下さい。Ver.2.10をお持ちでない方は、当システムサポートページ「バージョン」「Ver.2.00」よりVer.2.00をダウンロードし、インストールして下さい。項目などが変更されていますので、Ver.2.10のご使用をお勧めいたします。

Q13 インストールしようとしたところ、インストールゲージが100%になった後、「SQL Anywhereへ接続」というメッセージが出てきてユーザIDとパスワードを聞かれます。
A13 データベースへの接続情報が壊れてしまっていると考えられます。一度システムをアンインストールして頂き、再度インストールし直してください。インストール方法は、新規でご購入頂いたCDからインストールした後、最新バージョン(Ver.2.10)を入れて下さい。
※アンインストール、インストール時にデータベースを誤って消去されないよう、ご注意下さい。作業を行う際にデータベースのバックアップを取られることをお勧め致します。
データベースのバックアップ方法は、操作解説書11ページに記載されていますのでご参照ください。
※Ver.2.10は有償ですので、ご購入される場合は、当システムサポートページ「バージョン」「Ver.2.10」をご覧頂き、お申し込み下さい。Ver.2.10をお持ちでない方は、当システムサポートページ「バージョン」「Ver.2.00」よりVer.2.00をダウンロードし、インストールして下さい。項目などが変更されていますので、Ver.2.10のご使用をお勧めいたします。

 
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