赤本
全国標準積算資料(土質調査・地質調査)改訂歩掛版 正誤表
平成25年度改訂歩掛版
- Ⅳー65ページ
 - VSP探査 (注)1.補正係数の表 補正係数式
 
2015年03月13日更新
| 誤) | k=(1.8~0.4logD)×D/100 | 
|---|---|
| 正) | k=(1.8-0.4logD)×D/100 | 
- Ⅲ-35ページ
 - 機械ボーリング(オールコアボーリング)φ86mmの材料費について
 
2014年12月09日更新
| 誤) | コアチューブ(シングル) φ66mm 1.5m メタルクラウン φ66mm ケーシング(1.5m) φ83mm×1.5m 標本箱 標本ビン用  | 
							
|---|---|
| 正) | コアチューブ(ダブル) φ86mm 1.5m メタルクラウン φ86mm ケーシング(1.5m) φ97mm×1.5m 標本箱 コア箱  | 
							
- Ⅳ-97ページ
 - 多点温度検層 観測費歩掛の材料費
 
2014年09月29日更新
| 誤) | (材料費の一つであるセンサーケーブルの掲載漏れ) | 
|---|---|
| 正) | [材料費] センサーケーブル (単位:式)(数量:1)(摘要:30回使い全損) | 
- Ⅳー125ページ
 - 歩掛表「測定費」、PS検層における人件費および機械等損料(ボーリングポンプ)の数量
 
2015年04月01日更新
| 誤) | 人件費 漂遊型方式(1m間隔) 地質調査技師 → 5.0 地質調査員 → 5.0 機械等損料 ボーリングポンプ 板叩き法(2m間隔) → 3.0 漂遊型方式(1m間隔)→ 3.0  | 
							
|---|---|
| 正) | 人件費 漂遊型方式(1m間隔) 地質調査技師 → 4.0 地質調査員 → 4.0 機械等損料 ボーリングポンプ 板叩き法(2m間隔) → 1.5 漂遊型方式(1m間隔)→ 2.0  | 
							
- Ⅲ-34ページ
 - 機械ボーリング(オールコアボーリング)φ66mmの材料費について
 
2014年12月09日更新
| 誤) | コアチューブ(シングル) 標本箱(標本ビン用)  | 
							
|---|---|
| 正) | コアチューブ(ダブル) 標本箱(コア箱)  | 
							
- Ⅳ-9ページ
 - 屈折法弾性波探査 表「観測作業の進め方」に記した成分の表示
 
2014年03月07日更新
| 誤) | 28成分 | 
|---|---|
| 正) | 48成分 | 
- Ⅱ-31ページ
 - 地表地質踏査 解析(歩掛表番号Ⅱ046表)
 
2013年12月05日更新
| 誤) | 直接人件費 主任技師 1/1,000~1/500(0.1㎢)当りの数量 → 1.5 直接経費 機械等損料 1/25,000~1/10,000(10㎢)当りの数量・単位 → 4日 〃 1/5,000~1/2,500(1㎢)当りの数量・単位 → 3日 〃 1/1,000~1/500(0.1㎢)当りの数量・単位 → 7日  | 
							
|---|---|
| 正) | 直接人件費 主任技師 1/1,000~1/500(0.1㎢)当りの数量 → 0.5 直接経費 機械等損料 1/25,000~1/10,000(10㎢)当りの数量・単位 → 1式 〃 1/5,000~1/2,500(1㎢)当りの数量・単位 → 1式 〃 1/1,000~1/500(0.1㎢)当りの数量・単位 → 1式  | 
							

					